2011年03月09日

ブラバンダーシュニッテン

ブラバンダーとは、ベルギーのある地方をさします。シュニッテンは四角に切ったお菓子です。

シュー生地の材料は、
牛乳、水、塩、無塩バター、薄力粉、卵
になります。

塩は甘さを引き立てるので忘れないようにいれてください。もし、無塩バターがなく、通常のバターを使う場合は、塩はひとつかみだけにします。


クレームパティシエールの材料は、
牛乳、バニラビーンズ、卵黄、砂糖、薄力粉、コーンスターチ、無塩バター
になります。

バニラビーンズはいつも自分で作っているカスタードクリームに比べて、かなりたくさん入っていたので驚きました。牛乳500ccに対して小さじ4分の3くらいバニラビーンズが入っています(これくらいたくさんバニラビーンズが入っていたほうが美味しかったです!)

下準備として、粉はふるっておきます。オーブンにクッキングシートをひいておきます。クッキングシートが動かないようにするため、鉄板とシートの間に軽く油をひきます。

最初にシュー生地を作ります。鍋に牛乳、水、塩、バターをいれ軽く沸騰させます。バターが完全に溶けたら、火を消して薄力粉を入れ混ぜます。

全体がひとまとまりになれば、もう1度火にかけて1分から2分混ぜます。火は弱火から中火です。

次に、シュー生地をボウルにいれかえて、卵を1個ずつくわえていきます。たまごをいれたら、しっかりと混ぜます。シュークリームなどを作るシュー生地に比べたら、卵を多く入れやわらかくさせます。

やわらかいほうが鉄板に入れたときに伸ばしやすいです。生地がトローンと落ち、また木杓子にシュー生地が一部残りブランブランと垂れ下がっていました。

天板にシュー生地を平らに広げて200度で30分から40分焼きます。ガスオーブンなら温度を20度下げ180度焼きます。
IMG_3582.jpg


10分位したら、生地が膨れてくるので、膨らみすぎを防止するために鉄板を置き、生地を平らにします。ただし、電気オーブンは1度あけると温度が下がりすぎ、生地がしぼんで膨らまなくなる可能性もあるので、鉄板は置かないか、もしくは20分くらい経過してから置くのがよいかもしれません。


ほぼ焼き上がり、3D地図で表した山脈みたいですね。
IMG_3584.jpg


クレームパティシエールをつくります。クリームパティシエールは材料に生クリームをプラスしてコクをだしています。

シュー生地が冷めたら、3枚に切ります。ちょっとボコッとなった部分はきりとり、一枚目のシュー生地にカスタードクリームをのせていきます。カスタードクリームをのせたら、次にベリー系のジャムをのせました。一番上に使うシュー生地は切り分けやすいように、6等分に切っておきます。

この切り目をいれることで、実際にケーキを切り分けるとき、ぐしゃっとつぶれるのを防ぐことができます。
IMG_3589.jpg


ベリー系のジャムはそのまま使わず、イチゴ8個程度をジャムの中にくわえてソースを作りました。イチゴを1個を4等分にしています。ジャムとイチゴを火にかけて、さらに水溶きコーンスターチでソースにある程度固さをくわえます。コーンスターチは1.5杯くらい使いました。

クリームパティシエールは絞り袋でしぼっていきます。絞り袋でしぼるとき、絞る側の手とクリームの間に空間をあけないようにして絞るとしぼりやすいです。
IMG_3588.jpg

カスタードクリームをしぼったら、ソースを斜めにぬっていきます。
IMG_3590.jpg


ぬり終わったら、シュー生地を重ね、同じようにカスタードクリーム、ソースをぬります。

最後に粉砂糖をふり完成です!
IMG_3591.jpg






posted by あんぱんまん at 14:41| Comment(0) | ブラバンダーシュニッテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。